Input Word : エビ

病気予防と食材の関係表
Number of 'Disease prevention and food' data : 2

食品名学名効能機能性天然物文献
エビ--[薬膳]体を温める食材。
足腰の冷えを改善する。
下半身のだるさをとる働きがある。
精力や気力を与えてくれ、元気を引き出す。
加齢によるふらつき、めまい、聴力低下、耳鳴り、体の力が抜けるような感じなどの症状を改善する効果。
胸が苦しい、お腹が張る、イライラや怒りなど、精神的なつかえ感を緩和する効果。
グリシン
プロリン
アラニン
アルギニン
タウリン
橋口亮、橋口玲子著今日からはじめる野菜薬膳、からだに役立つ食材きほん帖(株)マイナビ(2012)
日本茶Camellia sinensis高血圧、高脂肪症、ガンなどの生活習慣病の予防。
[薬膳]体を冷まし、乾きを鎮める。
風邪をで熱っぽく、頭痛がして口が乾くときに最適。
更年期のほてりやイライラにもおすすめです。
むくみや痰を改善する効果がある。
消化不良を緩和する作用がある。
食後に飲むと胃がすっきりする。
目の疲れや視力の低下、めまいに効果的である。
 [高脂血症]緑茶の消費量が多い地域は血中の総コレステロール、トリグリセリド、LDLコレステロールが低く、HLDコレステロールが高いという報告がある。
コレステロールおよびトリグリセリドを低下させるのに内服で有効。
[ガン]乳ガン再発のリスクを低減する。
乳ガン、膀胱ガン、食道ガン、膵臓ガンの予防に有効。
胃ガンの原因となるヘリコバクター・ピロリ菌に対して抗菌作用があるので、胃ガン予防にも効果が期待されている。
1日10杯ぐらい飲むとよい。
緑茶のふりかけ、煎茶の茶葉に、鰹節やジャコ、サクラエビ、青海苔などの材料を加えて、塩少々を加える。
すり鉢ですり、ふりかけに使う。
[緑茶]使用部位:葉、採取時期: 5月上旬(煎茶)、5月上旬以降(番茶)、つくりかた: 煎茶の場合:70-90度のお湯を茶碗の8分目まで注ぎ、それを茶葉を入れた急須に写し、30秒から1分ほど蒸らして、茶碗に注ぐ。
ニ煎目のお茶を蒸らしすぎないようにするために、一煎目を入れ終わったら、急須の蓋を取っておく。
ベータ・カロテン
食物繊維
葉緑素
茶カテキン
エピガロカテキンガレート
ビタミンC
ビタミンE
永川祐三著 最新版 抗がん食品事典 医者がすすめる83種 主婦と生活社(2002)

藤田紘一郎監修 医者いらずの健康茶 PHP文庫 ふ34-1

清水俊雄著 糖尿病、がん、肥満など24疾患 食品の効き目辞典 真興交易(株)医書出版部(2003)

橋口亮、橋口玲子著今日からはじめる野菜薬膳、からだに役立つ食材きほん帖(株)マイナビ(2012)

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